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こんにちは、ころです。「スーパートレーダーKORO」としても有名です。
嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・空き缶屋での手伝いバイトの3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!借金を完済し、そしていつか私は億トレーダーになります。
本題はここからです。
リサイクルショップでなんとか一式そろえた中古のスーツに身を包み・・・
人生を賭けた面接に行ってきました。
結論から言います。
……やってしまいました
本当にとんでもないところに足を踏み入れてしまったかもしれません。
面接場所として指定された古い雑居ビルのドアを開けた瞬間、独特の異様な空気が肌に突き刺さりました。
まず目に飛び込んできたのは、オフィスの壁一面にこれでもかと貼られた「根性」「気合い」「執念」といった、昭和の精神論を絵に描いたような手書きの張り紙。
これだけでもう嫌な予感が最高潮に達していたのですが
さらに追い打ちをかけるように、オフィスの奥にある小部屋から「おい! 何やってんだお前は! 死ぬ気で売ってこい!」という、鼓膜が震えるほどのとんでもない罵声が聞こえてきたのです
心臓がバクバクと鳴り響く中、オレは面接室へと通されました。
面接を担当してくれた面接官の男性は、物腰が柔らかく、一見すると普通でまともそうな人でした。
しかし、そのすぐ背後には、いかにも「ゴリゴリの営業会社」といった風貌の・・・
鋭い眼光をした強面の男が立っていて。
腕を組んでこちらをじっと睨みつけているのです。
そして、その男の後ろの壁にはまさにブラック企業を定義づけるような、恐ろしい社訓がデカデカと掲げられていました。。。
「うちは学歴も経験も関係ないです。頑張った分だけ、やればやった分だけ、いくらでも稼げる会社だから」
面接官は笑顔でそう言いました。
聞こえはいいですが、要するに「完全歩合制の過酷な飛び込み営業」、あるいはそれ以上にグレーな仕事であることは、バカなオレの頭でも一発で理解できました。
ノルマを達成できなければ、さっき奥の部屋から聞こえてきたような罵声を浴びせられ
精神が崩壊するまで使い潰される未来が、はっきりと脳裏に浮かびました
「うん、やる気はありそうだね。合格。即採用!」
面接はわずか10分足らずで終わって。
履歴書をまともに見ることもなく。
その場でそう告げられました。
「明日から早速、朝8時に来てください。期待してるよ」
頭の中では『絶対にやってしまった。今すぐ断って逃げ出すべきだ』と、強烈なアラームが鳴り響いていました。
でも今のオレに拒否権なんてありません。
Aさんから騙し取るようにして消えたお金。
「かなりいけない借金屋」さんから暴利で借りてしまった、引き返せない2万円。
そしてなんと言っても、嫁に内緒の500万円の借金。
もう泥水をすすってでも、この地獄にしがみつくしか道は残されていないのです。
どれだけ怖くても、明日からここで働くしかありません。
風前の灯火の命を繋ぐために・・・
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