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こんにちは、ころです。
最近は、「ころちゃん」・「ゴロちゃん」・「ころカス」・「コロコロ」などと、コメント欄では呼んでいただいています・・・
今は、コメント欄は閉鎖中です(時々こっそり開けたりする時があります)。。。
嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・新聞配達の3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!
嫁に内緒の借金返済のためには、これ以上は負けられない。
本題はここからです。
バカにされるばかりのオレのツイッター
もし今の内緒の借金が完全に行き詰まってしまって嫁に打ち明けるとしてもどういうタイミングで言えばいいのだろうか?
寝ている子供の顔を見ていると、事の重大さを改めて実感してしまう・・・
破滅へのカウントダウンが始まっているような感じもする今日この頃
日雇い労働は本当に過酷です(´;ω;`)
特に今日のは社会の底辺で働いているということを実感した仕事でした。
今の現状を言えば、その日雇い労働で手にする金の一部が嫁に内緒の借金の返済資金になっていて、残った金を嫁に生活費として渡している。
でもその程度の金では、日本国憲法が保障する『健康で文化的な最低限度の生活』さえ実際はできていないような・・・
非常に厳しい現実がここにある。。。
実はもう限界なんだろうか?
いや、とっくに限界なんてのは通り越しているんだろう。
ここまで膨れ上がってしまった借金をいまさらどうこうしようなんて、無意味なことは考えても仕方ないようにも思ってしまう。
置き手紙を残して家を去ろうかどうかを真剣に考えている
置き手紙を残してオレが消えればいい。家族のもとから去ればいい。
それが正解なのか、、、そこをちゃんと見極めたい。
でも本当に去るという選択肢を取るのなら、それまでに何か一つだけでも家族として思い出を作りたいなとは思う。
そしてその最後にオレの二人の子供たちにこう伝えるんだ・・・
『借金の果ては絶望と孤独しかないよ』って。
借金返済への熱いハートも今はなくなった・・・
この世の中の借金システムの中で生きていくのがもう辛いんだ
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