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こんにちは、ころです。

最近は、「ころちゃん」・「ゴロちゃん」・「ころカス」・「コロコロ」などと、コメント欄では呼んでいただいています・・・

今は、コメント欄は閉鎖中です(時々こっそり開けたりする時があります)。。。

嫁に内緒の借金400万円超を、FX空き缶拾い・新聞配達の3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!

嫁に内緒の借金返済のためには、これ以上は負けられない。


本題はここからです。


今朝も青空が広がっていて、たっぷりの日差しがとても眩しく感じる。

ずいぶんと温かく感じられて・・・。

慌ただしく過ぎ去っていくだけの日々の中を限界すら超えて生きているオレですが、今日だけは肩の力がすっと抜けているようで、それがまた不思議と心地良い。



オレのツイッタープロフィール
キャプチャ




借金をする人をあたかも人間のクズのように言う人がいますが、オレはそうは思いません。

ただ、自分の借金が返せないから親や友達からお金を借りたり、借金のことで自分の家族に迷惑をかけたりしている人が多いのも事実です。

だから、そのような印象が一般的になっているんだろうと思います。




でもオレ自身のこれまでの借金返済過程を見つめ直した時、自己破産や任意整理などといった債務整理をしたわけではありません。そしてこの先、そんな方法で借金を減らしたりなくそうなんて思ってもいない。だから、人様に後ろ指をさされる生き方はしていないつもりです。


『借りたものは返す』


当然のことですね。
 



ただ、借金をすることによって人並みの幸せを掴む資格がなくなったのも事実としてあります。そこは否定しません。

さらにオレのように結婚をしていて借金があるということは生活費の一部を借金の返済にまわしているということです。自分の借金を家族にも負担してもらっているも同然という情けない状況は、罪悪感を感じながらもそれは受け入れないといけないでしょう。




結局、借金をする人がクズのように言われるのは、人に迷惑をかけずに自分だけで解決できない人が多いからなのです。だから過去の過ちとはいえ、自分の力だけで返済している人はなんら恥じる必要はないと思います。

ただ誤解をしてはいけません。借金をすることによって確実に自分の人生の一部は失われます・・・それが多重債務になってしまうとより一層。




過ぎ去った時間はもう戻っては来ません。

人生は一度きり。

そこを理解したうえで借金をすれば、後はどこに重点を置くのかが大切なことなのです。


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