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こんにちは、ころです。
最近は、「ころちゃん」・「ゴロちゃん」・「ころカス」・「コロコロ」などと、コメント欄では呼んでいただいています・・・
今は、コメント欄は閉鎖中です(時々こっそり開けたりする時があります)。。。
嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・新聞配達の3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!
嫁に内緒の借金返済のためには、これ以上は負けられない。
本題はここからです。
今日もオレの起床は午前3時。と言っても夜中に何回も目覚めてしまい全く眠れた気がしませんでした(泣)最近ずっとこんな感じです・・・
それでもそこから朝刊配達へ。
どしゃ降りの雨の中、オレは新聞購読者様のところへ一軒一軒走り回りました。
『オレはどれだけ濡れてもいい。でも新聞は濡らさない。』
当たり前のことですが、そういうプロ意識を持つことがどんなことでも大切なんだと思う。
精神科通院その1
予約した時間の10分前に着いた。
まずは受付のお姉ちゃんに声をかける。
オレ 「昨日、電話で予約したコロカスですけど」
お姉ちゃん 「あ~・・・」
オレ 「無理言って予約入れてもらってすみません」
お姉ちゃん 「それでは先にこちらのご記入お願いします」
もう少し仲良く話してくれてもいいのにって思ったけど、彼女も仕事だから仕方ないのか・・・
問診表の記入
症状の欄には以下のような感じで書いた。
眠れない
疲れもとれない
ぼ~っとしてしまう
常に恐怖を感じているような気がする・何かに怯えているような
吐き気がする
消えてしまいたいという気持ちもある
そして番号札を渡された。院内ではすべて番号で呼ばれるそうだ・・・。
待合室のようなところにはもうすでに10人ほどが座っていた。
「少しお待ちいただくかもしれません」と言われていたので、まあ30分ほどは覚悟していました。
オレと同じような年代の、一見サラリーマン風の男もいる。
『あ~、こいつもメンタルやられたのか・・・』そんなことを思いながら相手に気づかれないように、周りにいる人達をそっと見つめていました。
診察室は3つあった。どのドアも重い扉のようで、「ドアは強めに押してください」と張り紙に書かれていました。中の声が外に漏れないような防音完全密室の状態にするためだということを後から知りました。
思っていたよりも早く15分ほどか・・・
オレの名前が呼ばれた。
お姉ちゃん 「○○番さん、診察室①の方へお入りください」
中に入ると30代前半?くらいのメガネをかけた真面目そうなおっさんが一人。
見るからにオレより年下。こんなおっさんにオレの壮絶過ぎる悩みを打ち明けて本当にオレの心を救ってくれるのだろうか?
それが第一印象でした。
精神科の先生 「こんにちは、おかけください。どうされましたか?」
・・・
オレはぶちまけた!
あること
借金のことも。
特に嫁に内緒にしている借金のプレッシャー。
途中からオレの声はなぜか震えていた・・・
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